スズキと伊藤忠、ロシアでの合弁自動車工場設立で覚書締結へ
【モスクワ 4日 ロイター】 業界筋が4日明らかにしたところでは、スズキ<7269>と伊藤忠商事<8001>は、ロシア経済発展貿易省との間で6月8日、合弁の自動車工場設立について覚書を交わす見通し。
関係者は「合弁で工場を設立する計画をしている。サンクトペテルブルクで開催される経済フォーラムの場で、調印する見通し」と述べた。
ロシアのプーチン大統領は、6月8日─10日にサンクトペテルブルクで開くフォーラムに、各国の政界・財界から有力者を招待している。
これ以上の詳細は不明。ロシア経済省のコメントは得られていない。
ロシアでは新車需要が急速に増加しており、今後3─4年以内に年270万─300万台になると予想されている。サンクトペテルブルクは自動車産業の集積地として「ロシアのデトロイト」との呼び声も高い。
2007/06/05 8:20