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「予見可能性」の判断を冷静に行うべきだったアエラの東電裁判傍聴記


◆東電元副社長が証言

 東京電力福島第1原発事故を受け、入院患者らが無理な避難で死亡したなどとして、東電元幹部らが強制起訴された刑事裁判。その30回公判が今月中旬開かれ、東電元副社長の武藤栄氏(68)が証言台に立った。

 この時の裁判の模様を、アエラ10月29日号は「遺族と事実に尻向けた 東電刑事裁判を傍聴し続ける記者が『のけぞった』武藤証言」と題し伝えている。リード文の「『山場』とされる被告人質問で、武藤栄・元副社長は責任逃れに終始した」というのが傍聴席からの記者の見立てだ。


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