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北のミサイル発射/中・露の事実上の国連決議破りを追及した産経


◆現実味を帯びる脅威

 北朝鮮が先月4日に続いて28日深夜に、中国国境近くの舞坪里から発射した大陸間弾道ミサイル(ICBМ)について、米国や韓国の国防・研究機関などの分析・評価がまとまってきた。通常より高い高度のロフテッド軌道で打ち上げられ、達した最高高度などから計算上の射程は1万キロにも届くことが推定されることから、米国の首都ワシントンに到達する可能性が言及されている。

 一方、専門家の多くは、このミサイルの弾頭部分の大気圏再突入技術がまだ未完成で、今回の再突入でも弾頭部分が高温条件に耐えられず途中で消滅した可能性を指摘している。


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