17年度予算案で税収頼みの危うさ、歳出改革の不足を批判する各紙


◆切り込み不足を指摘

 政府が17年度の予算案を決定した。一般会計総額は97・5兆円と5年連続で過去最大を更新。税収の不足分を穴埋めする新規国債の発行額は34・4兆円と7年連続の減額を達成し、麻生太郎財務相は経済と財政のバランスを両立させた予算と評した。

 だが、各紙社説の論評は総じて厳しい批判が並ぶ。見出しは、次の通りである。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ