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教育関係シリーズ
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平成21年6月17日
国内

日中 ポスト京都へ 連絡緊密化で一致

温室ガス目標は溝深く

 【北京15日時事】気候変動問題を担当する外務省の杉山晋輔地球規模課題審議官らが15日、中国国家発展改革委員会の解振華副主任(閣僚級)と北京で会談した。地球温暖化対策の次期枠組み(ポスト京都議定書)交渉の本格化に際し、日中当局者が緊密に連絡を取り合っていくことで一致した。

 会談は、7月上旬にイタリアで開かれる主要国による気候変動フォーラム(MEF)首脳会合を前に、「ポスト京都交渉で米国と並ぶ重要なプレーヤーである中国」(杉山氏)と意思疎通を図るのが狙い。

 日本側は、両国が本音でやりとりする必要性を強調。これに解氏も賛同し、訪日の意向も示したという。

 杉山氏らは、2020年の温室効果ガスを05年比15%減とする日本の中期目標を説明。排出権取引などを含まず国内の省エネ努力だけを積み上げた目標であるとアピールしたが、中国側は、改めて不十分だとの見解を示した。


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