- 柏が首位
G大阪、名古屋は連勝止まる
Jリーグ1部(J1)は7日、第5節第1日の7試合が行われ、J1復帰の柏が横浜Mを2−0で下し、4勝1分けの勝ち点13で首位に躍り出た。G大阪は川崎と2−2で引き分けて開幕5連勝を逃し、得失点差で暫定2位。前節トップの名古屋は広島に2−3で今季初黒星を喫し、暫定3位に後退した。
- G大阪、辛くも勝ち点1
研究される「超攻撃」
ゴール前にべったりと引いた川崎の厚く高い壁。G大阪がこじ開けたのは後半38分を過ぎてからだった。
- がむしゃらな姿勢で首位
柏、シュート4本で2点
J2から復帰した柏が、かつての指揮官・早野監督率いる横浜Mを相手に痛烈な恩返しをした。新生レイソルをアピールする首位の座。石崎監督は「まだ5試合。きょうは内容が良くないし、まだまだ改善点がある」と意に介さなかったが、イレブンの士気を高めた貴重な勝利だった。
- 浦和、しぶとく逆転
▽…浦和がしぶとく勝ち点3を奪い、ホームでの連続無敗記録も25試合に伸ばした。
前節の大分戦から本格的に4バックに取り組んでいるが、うまく機能しなかった。「もう少しコミュニケーションを取らなくてはいけない」と鈴木。前半は磐田にサイドを崩され、32分に先制された。それでも少ない好機を生かし、ワシントン、ポンテのゴールで逆転勝ち。ポンテは「優勝するには難しい試合でも勝ち点を取ることが大事」と胸を張った。
- F東京、不調深刻
▽…F東京の不調が深刻だ。前半から攻勢だったが、21分に自陣でのミスで先制点を奪われてから暗転。後半もDF伊野波の退場で10人となり、2点を追加された。これでリーグ戦1勝4敗。3トップにし、ボランチの福西を攻撃的MFに置く布陣も機能しなかった。今季はカップ戦も含めると本拠地では4戦全敗とあって、試合終了後もサポーターからはブーイング。原監督は「いい感じで試合に入ったのに、最初の失点で元気がなくなってしまった」と頭を抱えた。
- 日本女子、白星発進−サッカー五輪予選
ベトナムに2−0
サッカー女子の北京五輪アジア最終予選は7日に開幕、2大会連続3度目の出場を目指すA組の日本は東京・国立競技場でベトナムを2−0で下し、白星スタートを切った。
- 格下相手に単調な攻め
なでしこ、課題残した初戦
引いて守る相手に対したときの難しさを改めて思い知った一戦だった。「初戦で勝ち点3を取ったことは喜んでいる。ただ……」。2−0の白星スタートにも、大橋監督の表情は渋かった。
- 柴田が2年ぶりV−女子800自
中村礼も日本新で2冠
競泳の第83回日本選手権第3日は7日、千葉県国際総合水泳場で8種目の決勝を行い、女子八百メートル自由形でアテネ五輪優勝の柴田亜衣(チームアリーナ)が8分26秒60で2年ぶり2度目の優勝。四百メートルと合わせ自由形2冠となった。
- 柴田、積極レースに手応え
苦い経験生かして集中
「後半どうなってもいいから、前半から行こう」。柴田はそれだけを頭に置き、八百メートルの「長旅」をスタートした。
- 新井田が5度目の防衛
判定で暫定王者の高山下す−WBAミニマム級
世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級チャンピオンの新井田豊(横浜光)と、同級暫定王者、高山勝成(グリーンツダ)の王座統一戦が7日、東京・後楽園ホールで行われ、新井田が2−1の判定で勝って5度目の防衛に成功した。新井田は21勝(8KO)1敗3分け。高山は18勝(7KO)3敗。
- ウッズ、変わらず15位−マスターズゴルフ
片山は予選通過、クラークら首位
【オーガスタ(米ジョージア州)6日時事】男子ゴルフの今季メジャー第1戦、マスターズ・トーナメントは6日、当地のオーガスタ・ナショナルGC(7445ヤード、パー72)で第2ラウンドが行われ、ティム・クラーク(南アフリカ)とブレット・ウェターリック(米国)が通算2アンダーの142で首位に並んだ。2年ぶり5度目の優勝を目指すタイガー・ウッズ(米国)は4バーディー、6ボギーの74で、通算3オーバーの147とスコアを落としたが、上位も伸びず、前日と同じ15位。
- 男子ゴルフ・マスターズ・トーナメント第2日(6日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC=7445ヤード、パー72)
▽第2日までの成績 (1)ブレット・ウェターリック(米国)142(69、73)(1)ティム・クラーク(南アフリカ)142(71、71)(3)テーラー(米国)143(71、72)(4)ケリー(米国)144(75、69)(4)シン(フィジー)144(73、71)(4)ジョンソン(米国)144(71、73)(4)ローズ(英国)144(69、75)(15)ウッズ(米国)147(73、74)(40)片山晋呉151(79、72)▼予選落ち=●(=○の中に91)谷原秀人164(85、79)(時事)
- 片山、難関乗り切り浮上
14番バーディーで光明
ようやく片山に光明が差し込んだ。前日同様に多くの選手が苦しんだラウンドをイーブンパーで乗り切って、75位から40位に浮上。我慢のゴルフで3年連続の予選通過を決め、「今までで一番いい経験ができた」と喜んだ。
- ●宰希が首位、上田3打差−スタジオアリス女子ゴルフ
【女子ゴルフ・スタジオアリス女子オープン】第2日(7日、兵庫・花屋敷GCよかわコース、6439ヤード=パー72、賞金総額6千万円、優勝1080万円)
- 日本、優勝で昇格決める−世界女子アイスホッケー
フランスに7−0で圧勝
アイスホッケー女子の世界選手権ディビジョン1(2部に相当)第4日は7日、栃木県立日光霧降アイスアリーナで3試合を行い、日本がフランスに7−0で勝って無傷の4連勝を遂げ、8日の最終日を待たずに優勝を決めた。これにより日本は来季、トップディビジョン(9カ国)に昇格。来春に中国で行われる最高峰のグループによる世界選手権に、3大会ぶりで出場する。
- 8日(日)のスポーツ
◇水泳 競泳日本選手権最終日(9時30分、千葉県国際総合水泳場)、飛び込み室内選抜大会兼国際大会代表選考会最終日(10時、東京辰巳国際水泳場)
- パ・リーグ、8日の予告先発投手
▽ロッテ・久保−楽天・青山(千葉マリン)
▽オリックス・デイビー−西武・ギッセル(スカイマーク)
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