- 西武が3連勝
西武が今季初の3連勝。西口は7回5安打1失点で無傷の3連勝。打線は一回、カブレラの適時内野安打で先制。その後も小刻みに加点した。オリックスは七回無死一、二塁の好機を逃したのが響き、ローズの本塁打による1点にとどまった。
- 西口、制球さえて3連勝
150勝へあと「5」
3−0の七回、西武の西口は初めてピンチを迎えた。先頭のローズにいきなり1発を浴び、その後も2連打されて無死一、二塁。しかし、ベテランは表情を一切変えない。まずはオリックス・村松のバントを素早く処理し、三塁封殺で仕留める。
- 楽天・山村が好救援
楽天が逆転勝ち。1点を追う六回、高須の適時打と山崎武の犠飛で2点を奪い逆転。七回に鉄平の2ラン、八回には山崎武、ウィットが連続ソロと一発攻勢で突き放した。好救援の山村が今季初勝利。ロッテの渡辺俊は制球が悪かった。
- 一場と山村、明暗分ける
▽…今季初登板だった楽天の2投手が明暗を分けた。先発した一場は四回途中、いつもの制球難が顔を出して2失点で降板。2番手の山村は1点こそ失ったが、5者連続で三振を奪うなど好投し、今季初勝利を手にした。
- ひとこと
楽天・野村監督 報道陣からオリックスが敗れ、3位浮上したと聞かされ、「それは結構なことだ。そんなに勝ってる? 5割もいってないだろ」。
- 日本ハムが連勝
日本ハムが初の連勝。一回二死三塁からセギノール以下の3連続適時打で3点を先取。このリードを生かし逃げ切った。ダルビッシュは14三振を奪い、5安打2失点完投で今季初勝利。ソフトバンクは八回に1点差としたが及ばず、初の連敗。
- 威風堂々、ダルビッシュ
臆さず攻めて初白星
正念場は八回にやってきた。内野手の失策なども絡み、1点を失いなお一死二塁。日本ハムのダルビッシュが、中軸を迎えて本領を発揮した。
- 阪神、逆転勝ち
阪神が逆転勝ちで3連敗を免れた。二回、林威助の1号ソロで1点差とし、三回に金本の犠飛で同点。さらに林の2点適時打で勝ち越した。最後は小刻みな継投で相手の反撃をしのいだ。能見は今季初勝利。巨人は先発の門倉が誤算。
- 林、今季初スタメンで3打点
▽…この数試合、湿っていた阪神打線に活を入れたのは、林威助の思い切りのよさだった。二回に「少し詰まったが、体の回転で持っていけた」と右中間へ今季第1号。同点の三回には変化球にうまく対応し、勝ち越しの2点適時打と結果を出した。
- 力負け認める原監督
▽…阪神の万全の継投に屈した巨人の原監督は「思い切った決断の中で、攻撃を仕掛けたが…。あとは見ての通り」と力負けを認めた。四回に2番手で登板した野口が適時打を放って1点差としたが、その後は勝負どころであと一本が出ず、野口、会田ら中継ぎ陣の奮闘も実らなかった。原監督は「もっと言いたいことはあるけど、誤解されるといけないから」と悔しさを飲み込むしかなかった。
- 横浜が打ち勝つ
横浜が打ち勝った。3点を追う三回、6連打を含む7安打で5点を奪い逆転。六回には石井の2点適時打などで3点を加点した。中盤以降の継投も決まり、クルーンは4セーブ目。中日は3失策がすべて失点に絡んで自滅し、4連勝ならず。
- 広島、十一回に集中打
広島が終盤の集中打で連敗を2で止めた。同点の延長十一回、連打と四球で一死満塁とし、栗原が中堅左へ走者一掃の二塁打。さらに倉の2点二塁打で計5点を挙げた。ヤクルトは11残塁の拙攻で初先発の高校出新人、増渕を援護できなかった。
- 野村、3年ぶりの優勝−選抜体重別柔道
女子63キロ級は谷本歩が連覇
柔道の全日本体重別選手権第1日は7日、世界選手権(9月、リオデジャネイロ)代表選考会を兼ねて福岡国際センターで行われ、男子60キロ級は五輪3連覇中の野村忠宏(ミキハウス)が決勝で福岡政章(綜合警備保障)を延長の末に下し、3年ぶり6度目の優勝を果たした。同66キロ級は秋本啓之(筑波大)が初制覇。同73キロ級は金丸雄介(了徳寺学園職)が4年ぶり3度目の栄冠。
- 「一本」捨て、泥臭く
野村、五輪4連覇へ足場
延長に入って2分29秒。大外刈りを返された野村は、背中から畳に転がった。だが、福岡の腰も落ちており、ビデオ判定に。「最初はポイントをくれと祈ったが、途中でやめた」。試合続行に備えて気持ちを切り替えたが、「効果」が認められて優勝決定。右のこぶしをぐっと握り締めた。
- 岩村、メジャー1号含む4安打
大塚は初セーブ、松井稼3安打
【ニューヨーク6日時事】米大リーグは6日、各地で行われ、デビルレイズの岩村がブルージェイズ戦でメジャー初本塁打を放つなど4打数4安打1打点と活躍し、サヨナラ勝ちに貢献した。
- 大塚、気力の初セーブ
新監督に初勝利をプレゼント
気力が充実していた。2点リードの九回。レンジャーズ大塚の登場がアナウンスされると、球場史上2番目の入りとなった5万1548人の観客が沸いた。電光掲示板に「アキ・タイム(大塚晶則の時間だ)」の文字。昨季32セーブの実力をファンは知っている。
- 岩村、本拠地開幕で猛烈アピール
▽…岩村が、公式戦3試合目で大リーグ初アーチをかけた。五回の第2打席、大リーグ通算23勝の左腕チャシンの初球を見事にとらえ、日本で実証済みの長打力の片りんを見せた。
- 逸機悔やむ松井秀
▽…ヤンキースの松井秀が連夜の適時打を放った。2点を追う二回、一死三塁からオリオールズの左腕ローウェンの外角高めの速球を逆らわずに左翼手の右へ。日米通算1990安打目は「ちょっと(バットの)先だった」と振り返ったように会心の当たりではなかったが、反撃に火をつけた。
- ウオッカが1番人気−競馬桜花賞
日本中央競馬会(JRA)は7日、3歳牝馬によるクラシックレース第1弾、第67回桜花賞(8日、阪神競馬場)の前日売りオッズを発表し、2歳女王のウオッカが単勝1・5倍で1番人気になった。アストンマーチャンが5・3倍、ダイワスカーレットが6・5倍で続いた。
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