| 18面 社会2 2007/04/08 | back |
秋田で早春の山野草展「早春の山野草展」が七日、秋田市の遊学舎で始まった。秋田野生ランの会(小林茂一会長、会員約三十人)の主催。地元の愛好家が白、水色、紫、淡い黄色など多彩な色と形の雪割草を中心にカタクリや山わさび、シラネアオイ、エゾムラサキ、小鉢植えの桜など約二百点を出品。会場は、早春の雰囲気に包まれた。 「今年は暖冬のせいか、芽が出るのが三週間ほど早い。雪割草は変異性が高く、交配の楽しみがある。山野草は派手さはないが、わび、さび、清楚(せいそ)、可憐(かれん)なところが好まれているのでは」と小林会長は語る。 八日まで。
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