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両陛下 サモア首相夫妻と御会見


気候変動話題に

 天皇、皇后両陛下は16日午後、南太平洋の島国サモアのツイラエパ首相夫妻と皇居・御所で約20分間、会見された。

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天皇陛下はサモアのツイラエパ首相と会見された=16日午後、皇居・御所(代表撮影)

 宮内庁によると、気候変動問題が話題となり、首相は自国の最大の課題は海面上昇による島の沈下で、自身の故郷では満潮時に海水が川に逆流してくると説明した。

 天皇陛下は首相の話に熱心に耳を傾けられた上で、海洋汚染の状況についても御質問。首相が「プラスチックなどの廃棄物漂着の問題があります」と答えると、陛下は「海はつながっているので、一国のみの対応では難しいのではないですか」などと尋ねられたという。