両陛下、思い出のコートに-軽井沢


 長野県軽井沢町で御静養中の天皇、皇后両陛下は26日午前、同町の軽井沢会テニスコートを訪問された。お二人がテニスを通じて出会った思い出の場所で、昨年夏に続く御訪問。プレーはしなかったが、午前11時前から約30分間滞在し、同会関係者と笑顔で懇談したり、テニスを観戦しプレーヤーに声を掛けたりされた。

800

天皇、皇后両陛下は思い出のテニスコートでプレーを見学し、プレーヤー(手前右)と言葉を交わされた=26日午前、長野県軽井沢町(代表撮影)

 同会関係者によると、両陛下は終始懐かしそうな様子で、天皇陛下はお二人が出会った当時の思い出などを話された。同会のロゴマークが入ったポロシャツを2着プレゼントされ、「来年はぜひここでプレーを」と勧められると、笑顔で応じられたという。

 両陛下は例年この時期、軽井沢と群馬県草津町で静養しており、2013年には同コートでテニスをされた。27日に軽井沢から草津に移動し、29日に帰京される。