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台湾の同性婚法制化問題、推進派政治家に罷免運動


蔡英文氏(左端)と黄国昌氏

野党国民党、反対派と結束

 黄国昌立法委員罷免を問う住民投票は16日、新北市内の同委員選出選挙区で行われたが、悪天候もあり投票率27・75%で、罷免成立に必要な有権者数の4分の1(6万3888人)以上の賛成に届かなかった。しかし、賛成(4万8693票)が反対(2万1748票)の2倍以上だった。

 黄国昌氏は台湾大学法学部卒業、台湾の中央研究院副研究員をしていた2014年、中台融和を推進する馬英九前政権が締結しようとした中国との「サービス貿易協定」の撤回を求め、「ひまわり学生運動」に参加した。


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