世界日報 Web版

青森県立五所川原農林高校、GGAP認証の農産品を海外輸出


青森県立五所川原農林高校、GGAP認証の農産品を海外輸出

世界標準のリンゴを中国で販売実習

 日本農業の今後のため、農産品の海外輸出が説かれる中、青森県立五所川原農林高校(山口章校長)の生徒たちは、自ら栽培、育成した世界標準のグローバルGAP(適正農業規範、以下GGAP)認証のリンゴを海外へ輸出し販売している。また2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、同認証の農産物や木材を提供する「五農オリンピック委員会(GOC)」を1月末、設立した。(市原幸彦)

 GGAPは、世界130カ国以上で実践されており、農薬の使用法や土壌などの環境への配慮、労働環境など生産に関わるあらゆる工程を第三者が審査し、一定の基準に適合していることが必要とされる厳格なものだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ