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施設養護から家庭的養育へ転換


施設養護から家庭的養育へ転換

新しい社会的養育ビジョンの今後

 児童福祉法が改正され、施設養護から家庭的養育へ、大きな転換が図られた。乳児院や児童養護施設の機能を里親委託や特別養子縁組で代替していく方向だ。これからの社会的養育が目指すもの、今後の課題を探る。(横田 翠)

 虐待等の理由で一時保護となる保護件数は年間約2万3000件。この10年で保護児童数は1・6倍に増えた。現在、約3万人の子供たちが乳児院や児童養護施設で暮らす。


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