世界日報 Web版

道徳教育の視点から命の教育を考える


道徳教育の視点から命の教育を考える

より良く生きたいと願う心を育むような動物飼育を

 東京都文京区の東京大学弥生講堂で「新学習指導要領の求める命の教育の実践」をテーマに全国学校飼育動物研究大会が、このほど行われた。聖徳大学大学院教職研究科教授の吉本恒幸氏は「道徳科」の立場から、学校飼育動物との関わりについて語った。

 道徳科の目標は、善悪の判断基準を示し、生きる基盤となる道徳観を養うことにある。より良い生き方を志向する感情を養い、大事な行為や行動を心の中で働かせ、決意のようなものに昇華させ、やがて行動として表れていく。意図的・計画的に授業で行われることもあるが、他の学習の場で、偶然、単発的に行われることもある。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧いただくには世界日報 電子版のご購入(有料会員登録)
が必要です。(最大1カ月間無料!カード支払のみ)
すでに会員の方は、ログインしてご覧ください。
新規会員登録へ ログインへ

PAGE
TOP