「遠友夜学校」記念館 来春着工へ


「遠友夜学校」記念館 来春着工へ

札幌市内で創立120年記念フォーラム

 札幌農学校で学びキリスト教の精神を持って日本の教育界に貢献した国際人・新渡戸稲造。米国留学後、札幌農学校の教授として赴任した新渡戸が明治27年(1894年)、家庭の貧困をはじめ何らかの事情で修学できない子供のために私財を投じて遠友夜学校を建てた。創立から120周年の記念フォーラムが札幌市内で開かれた。(札幌支局)

 「新渡戸が建てた遠友夜学校はその後50年以上にもわたって続けられた。卒業生は1000人を超え、5000人が学んだ。この間、600人の教授や北大生が教師として携わったが、彼らはすべて無報酬のボランティアであった。私は遠友夜学校に教育の原点をみる」


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