世界日報 Web版

中国のウイグル弾圧強化、「一帯一路」推進の一環


ビル・ガーツ

 米議会の米中経済安全保障検討委員会が今月中旬に公表する予定の最新報告によると、中国治安当局は中国西部、新疆ウイグル自治区でウイグル人イスラム教徒ら少数派住民への弾圧を強めており、これは、インフラ投資を通じて開発途上国への影響力拡大を狙うシルクロード経済圏構想「一帯一路」推進の一環との見方を示した。

 報告は「(中国共産党)政府は(新疆ウイグル自治区で)、ウイグル人など少数派を標的とした大規模な弾圧計画を進めている。これら少数派の多くは、文化的、政治的に中国に帰属していないと考えている」と指摘している。


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