世界日報 Web版

極超音速ミサイル、米が開発促進


ビル・ガーツ

 米国防総省ミサイル防衛局(MDA)が、陸海空軍と協力して、極超音速ミサイルの開発を進めていることが明らかになった。このミサイルは、高速で敵のミサイル防衛を回避することを目指すものだが、中国とロシアがすでに同様のミサイルの開発を進めており、ミサイル防衛を主導してきたMDAの参加で、開発を促進したい狙いだ。

 MDAのグリーブズ局長(空軍中将)は記者(ビル・ガーツ)に、「他国の極超音速兵器開発に対抗するために、開発に参加し、取り組みを促進している」とMDAの開発への参加を認めた。


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