世界日報 Web版

スリーパーセルの知られざる脅威


高永喆氏

 1904年、日露戦争の開戦後、中立国スウェーデンに本拠地を移したロシア駐在武官、明石元二郎大佐(当時)はレーニンを包摂して帝政ロシアに送り込み、ストライキやサボタージュなどの工作活動を通して厭戦(えんせん)気分を増大させ、日露戦争を勝利に導いた。

 当時、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は「明石大佐は1人で日本軍20万人に匹敵する戦果を上げた」と賞賛した。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ