対露制裁で欧州と協力を


チャールズ・クラウトハマー

国防費の増額が必要

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー

 【ワシントン】ロサンゼルス国際問題評議会の会長は、オバマ大統領のウクライナ政策への批判に反論し、「どうしようというのか。101空挺師団をクリミアに送れというのか」と語った。あまり賢明な言い方とは思えない。誰もそんなことは考えていない。

 消極的な現政策の代わりに求められているのは、戦争ではなく、真剣な外交政策だ。この5年間、オバマ氏の融和政策は成果を出せず、イラン、シリアの攻勢を許し、中国は東シナ海に、ロシアはウクライナに進出した。だが、過ぎたことはしようがない。大切なのは今何をすべきかだ。


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