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「経済成長重視が基本」貫く


懸案にどう挑む 第4次安倍改造内閣 (下)

 「最大の課題は国難とも呼ぶべき少子高齢化だ。真っ正面から立ち向かい、全ての世代が安心できる社会保障制度へと改革を進めていく」――。内閣改造を終えた2日夜の会見で、経済政策について述べた安倍晋三首相の決意である。

 それをどう実現していくか。無論、この課題は経済対策だけで実現できるものではない。特に少子化対策は結婚や家族を重視する国民の意識変革が欠かせない。ただ、その啓蒙にはプライベートな価値観の問題が絡むだけに慎重さが必要だが、経済政策としてはその環境整備を進めたい。


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