世界日報 Web版

米中の貿易戦争と覇権争いを経済史から読み解こうとしたエコノミスト


◆米中が報復関税合戦

 米中間で貿易関税をめぐる駆け引きが激しさを増している。

 米国政府は6月18日に2000億㌦相当の中国製品に対して10%の追加関税を課すと発表。さらに翌7月6日には中国に対して知的財産権を侵害したとして同国から輸入するハイテク製品に対して、25%の追加関税を発動した。対象品目は自動車や情報通信機器で年500億㌦相当に揚げ、第1弾として340億㌦相当の輸入品に追加関税を発動。時期を見て第2弾として160億円相当の輸入品にも高関税を課すとしている。


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