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内需主導で2期ぶりのプラス成長にも楽観論を戒めた読売、日経社説


◆猛暑による影響懸念

 内閣府が発表した4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、実質で前期比0・5%増、年率換算では1・9%増と、2四半期ぶりのプラス成長になった。個人消費と設備投資が牽引(けんいん)した内需主導の成長パターンである。

 今回発表のGDPについて、これまでに社説で論評を掲載した新聞は11日付の読売、日経と、休刊日明け14日付本紙の3紙。保守系紙ばかりの論評となったが、いずれも楽観論は見られず、先行きを懸念する内容になった。


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