世界的な成長率低下の傾向


鈴木 淑夫

労働投入量鈍化が原因

鈴木政経フォーラム・経済学博士 鈴木 淑夫

 日本経済は、1980年代までは、先進国中最高の成長率を誇っていたが、バブルの崩壊とそれに続く金融危機で、97年以降2012年まで、低成長とデフレ(持続的物価の下落)に悩む「失われた15年」となった。現在も成長率は低く、最終的にデフレから脱却できたのかどうかは、まだ分からない。


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