image 第5刷発売中!(99年10月29日初版刊行)

「新日本共産党宣言」の正しい読み方

スマイル・共産党の“変化”は本物か

99年春に発売され話題を呼んだ日本共産党委員長・不破哲三氏、作家・井上ひさし氏共著の『新 日本共産党宣言』(光文社)を取り上げ、両氏の「ソフト・スマイル対論」を読み切る。日本共産党の“微笑戦術”の裏を見抜き、美しい国・日本を「革命」から守る本。『要Check!日本共産党「政権参加」近し!』(第6刷)に続く第二弾!

旭屋書店 ベストテン情報(一般書)

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  99年10月28日〜11月3日 第19位
  99年11月4日〜11月10日 第3位
  99年11月18日〜24日   第18位

沖縄教販松尾店 ←沖縄教販松尾店(沖縄県庁近く)
  99年11月21日  第5位
   「週間ベストセラーズ」(琉球新報掲載)

定価 税込1,575円
四六判・上製・272ページ ISBN4-88201-068-2C0031

ご購入方法について

編著=木下義昭、早川一郎

書評はこちらまで(ジャーナリスト・今井道夫氏)

※「公明新聞」00年1月10日付新刊コーナーに書評掲載

2.24世日クラブ講演会「2000年波乱含みの政局」
共産党「連立政権参加」の戦略戦術を探る―木下義昭本紙社長が警告

●読者の感想

  • 「現代人(小生を含めて)がボンヤリした不安を持っている対象に対して縦横 に切り込まれた迫力、追及力に敬意を表してやみません。筆者の息づかいが伝 わってきて、生きたドラマを見る思いがします」(元高千穂商科大学教授・名 越二荒之助)
  • 「読みやすく、1日で読みました。さらなる対共産党の策を練ります」(高知 県 41歳 男性・会社員)
  • 「『反日』の砕氷船に仕立てて国家崩壊を導こうとする巨悪の横暴が進行して いるように思えます。…わかりやすく、共産党の本当の怖さを教えてくれる本 が必要です。“共産主義黒書”をはやらせよう!」(大阪市 37歳 男性・ 公務員)
  • 「共産党の主張や政見を歴史的に見ることにより、同党の場当たり的詭弁性が 白日のもとにさらされているように思う。スマイル・コミュニストの衣服をま とっても、共産党は共産党であろう」(広島県 51歳 男性・会社員)


●目次
まえがき

はじめに 悪夢!日本共産党の政権参加
  1井上氏、中立を装い不破氏の狙い手伝う
  2不破邸に明治天皇の人形、「天皇制」容認を印象づける
  3コミンテルンへの服従、不破氏は一切触れず
  4中ソ共産党の操り人形、武力闘争の指示に従う
  5「金銭に潔白」は疑問、井上氏“ソ連資金”認める
  6カトリック信者を誇張する井上氏、巧妙に宗教界工作を支援
  7「リズムつけて殴打」と前妻が井上氏の暴行を赤裸々に証言

第1章 日本共産党は今もなお、日本資本主義の全廃をめざす
 ●日本共産党の素顔を見抜こう
  1“トリック”使い選挙で躍進
  2威力発揮するソフト政策、長期不況が要因の一つ
  3スマイリング・コミュニスト、高知で「統一戦線」が“成果”
  4「オリーブの木」を利用、二段階の革命論堅持
  5日本改革の三つの柱、民主社会主義を装う
  6構造改革論は革命戦術、不破・上田兄弟が導入
  7助成金拒否の本当の理由は、党経理を公開したくないから

 ●やはり信頼できない日本共産党
  8民主集中制とは共産党一党独裁のこと
  9日本共産党流の自由・民主主義は、自由社会では逆の概念

 ●あくまでも「資本主義制度の全廃」が目標
 10「民主的な改革」の正体は国有化移行の基礎づくり
 11「日本共産党」の命名、コミンテルンの指示に従う

 ●「象徴天皇制」と日本共産党にハッキリした矛盾がある
 12今も生き続ける党憲法草案は「天皇制の廃止」を主張
 13不変の「天皇制」廃止、「打倒は綱領にない」は詭弁
 14「天皇制廃止」の棚上げは暫定政権への参加が狙い

第2章 日米の友好・信頼関係を崩壊させる
 ●日本の破滅は「安保破棄」の瞬間から
  1外交の自立を主張する不破氏、日米安保条約の破棄狙う
  2「ルールある世界」は偽り、北方領土は奪われたまま
  3安保・自衛隊反対の理由は革命後の米国介入を恐れて

 ●日本共産党流の“憲法尊重”はアメリカ依存度を高める
  4ますます米国に従属する共産党の外交政策
  5お粗末な自衛隊解体論
  6低レベルの主権侵害に警察力だけでは対応できない
  7「異常な事態」のみ容認するずさんな軍事力保有論

第3章 日本共産党政治の根本的あやまりを正す
 ●空理空論の経済政策
  1ソニーの盛田さんの提言をつまみ食い
  2不破氏の歪んだ現状認識
  3大企業の国有化を最終的に狙う
  4企業の息の根止める法人税増税策
  5夢のまた夢の財政再建、デフレ財政で税収激減

 ●日本共産党の農業政策では21世紀を生きてゆけない
  6低コストの米作農業は実現不可能
  7国際社会から反発招く護送船団農政

 ●日本の教育を荒廃させた“主役”は日本共産党
  8日教組を拠点に革命闘争展開
  9「夫婦別姓」を革命に利用し共産党政府の樹立を画策
 10「少子化」問題解決に逆行、結婚・子育ての本質に触れず

終章 日本共産党では日本の未来はない
 ●道理なき日本共産党のご都合主義
  1不破氏の偏った中国観、国防費伸び率は2ケタにも
  2説得力ない「北朝鮮」提案、自ら交渉ルートもてず
  3日韓議連に入れないのは「過去」に原因
  4革命党綱領が赤旗ソウル支局開設の壁
  5韓半島で民族主義「利用」し闘争、「解放」と「共産化」は同義語
  6北朝鮮の南侵を後方支援、警官をテロの標的に
  7道理なき北方領土問題、以前は「ソ連領」と主張
  8ヤルタ協定非難はスターリン見直しと関係

 ●結びにかえて 日本が大変危険です
  9日本の歴史に唯物史観を無理やり当てはめる
 10ソ連革命との違い強調するほど、危険な「革命政党」を逆証明
 11「政権取り」の登山を開始、美しい富士の国・日本に“暗雲”

関連記事・資料編
 ・旧ソ連が終戦直後、日本共産党に資金援助(GHQ文書)
 ・共産党元最高幹部・野坂参三氏、終戦前、米国に対日工作を提案
 ・終戦当時、ソ連から中国経由で日本共産党へ資金
 ・反ガイドライン百万人署名運動、中核派に社民議員ら連動
 ・「闘争本部」と「国民連絡会」が連携し組織拡大図る
 ・「百万人署名運動」呼び掛け人一覧

あとがき
主要参考文献


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