第5刷発売中!(99年10月29日初版刊行)
「新日本共産党宣言」の正しい読み方スマイル・共産党の“変化”は本物か99年春に発売され話題を呼んだ日本共産党委員長・不破哲三氏、作家・井上ひさし氏共著の『新 日本共産党宣言』(光文社)を取り上げ、両氏の「ソフト・スマイル対論」を読み切る。日本共産党の“微笑戦術”の裏を見抜き、美しい国・日本を「革命」から守る本。『要Check!日本共産党「政権参加」近し!』(第6刷)に続く第二弾!
書評はこちらまで(ジャーナリスト・今井道夫氏) ※「公明新聞」00年1月10日付新刊コーナーに書評掲載
●2.24世日クラブ講演会「2000年波乱含みの政局」 ●読者の感想
●目次 まえがき はじめに 悪夢!日本共産党の政権参加 1井上氏、中立を装い不破氏の狙い手伝う 2不破邸に明治天皇の人形、「天皇制」容認を印象づける 3コミンテルンへの服従、不破氏は一切触れず 4中ソ共産党の操り人形、武力闘争の指示に従う 5「金銭に潔白」は疑問、井上氏“ソ連資金”認める 6カトリック信者を誇張する井上氏、巧妙に宗教界工作を支援 7「リズムつけて殴打」と前妻が井上氏の暴行を赤裸々に証言 第1章 日本共産党は今もなお、日本資本主義の全廃をめざす ●日本共産党の素顔を見抜こう 1“トリック”使い選挙で躍進 2威力発揮するソフト政策、長期不況が要因の一つ 3スマイリング・コミュニスト、高知で「統一戦線」が“成果” 4「オリーブの木」を利用、二段階の革命論堅持 5日本改革の三つの柱、民主社会主義を装う 6構造改革論は革命戦術、不破・上田兄弟が導入 7助成金拒否の本当の理由は、党経理を公開したくないから ●やはり信頼できない日本共産党 8民主集中制とは共産党一党独裁のこと 9日本共産党流の自由・民主主義は、自由社会では逆の概念 ●あくまでも「資本主義制度の全廃」が目標 10「民主的な改革」の正体は国有化移行の基礎づくり 11「日本共産党」の命名、コミンテルンの指示に従う ●「象徴天皇制」と日本共産党にハッキリした矛盾がある 12今も生き続ける党憲法草案は「天皇制の廃止」を主張 13不変の「天皇制」廃止、「打倒は綱領にない」は詭弁 14「天皇制廃止」の棚上げは暫定政権への参加が狙い 第2章 日米の友好・信頼関係を崩壊させる ●日本の破滅は「安保破棄」の瞬間から 1外交の自立を主張する不破氏、日米安保条約の破棄狙う 2「ルールある世界」は偽り、北方領土は奪われたまま 3安保・自衛隊反対の理由は革命後の米国介入を恐れて ●日本共産党流の“憲法尊重”はアメリカ依存度を高める 4ますます米国に従属する共産党の外交政策 5お粗末な自衛隊解体論 6低レベルの主権侵害に警察力だけでは対応できない 7「異常な事態」のみ容認するずさんな軍事力保有論 第3章 日本共産党政治の根本的あやまりを正す ●空理空論の経済政策 1ソニーの盛田さんの提言をつまみ食い 2不破氏の歪んだ現状認識 3大企業の国有化を最終的に狙う 4企業の息の根止める法人税増税策 5夢のまた夢の財政再建、デフレ財政で税収激減 ●日本共産党の農業政策では21世紀を生きてゆけない 6低コストの米作農業は実現不可能 7国際社会から反発招く護送船団農政 ●日本の教育を荒廃させた“主役”は日本共産党 8日教組を拠点に革命闘争展開 9「夫婦別姓」を革命に利用し共産党政府の樹立を画策 10「少子化」問題解決に逆行、結婚・子育ての本質に触れず 終章 日本共産党では日本の未来はない ●道理なき日本共産党のご都合主義 1不破氏の偏った中国観、国防費伸び率は2ケタにも 2説得力ない「北朝鮮」提案、自ら交渉ルートもてず 3日韓議連に入れないのは「過去」に原因 4革命党綱領が赤旗ソウル支局開設の壁 5韓半島で民族主義「利用」し闘争、「解放」と「共産化」は同義語 6北朝鮮の南侵を後方支援、警官をテロの標的に 7道理なき北方領土問題、以前は「ソ連領」と主張 8ヤルタ協定非難はスターリン見直しと関係 ●結びにかえて 日本が大変危険です 9日本の歴史に唯物史観を無理やり当てはめる 10ソ連革命との違い強調するほど、危険な「革命政党」を逆証明 11「政権取り」の登山を開始、美しい富士の国・日本に“暗雲” 関連記事・資料編 ・旧ソ連が終戦直後、日本共産党に資金援助(GHQ文書) ・共産党元最高幹部・野坂参三氏、終戦前、米国に対日工作を提案 ・終戦当時、ソ連から中国経由で日本共産党へ資金 ・反ガイドライン百万人署名運動、中核派に社民議員ら連動 ・「闘争本部」と「国民連絡会」が連携し組織拡大図る ・「百万人署名運動」呼び掛け人一覧 あとがき 主要参考文献
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