2000年9月10日刊行

広島の公教育に再生の道はあるか

鴨野守 著

自殺した県立高校長らの魂が報われるのはいつの日か。
「教育県」復活の願い込め、待望の第2弾!

渡部昇一・上智大学教授(現名誉教授)が激賞!!
“『世界日報』こそ広島公教育荒廃の実態に鋭くメスを入れ、
最も詳細にかつ客観報 道をしたメディアである”

定価 税込1,575円
四六版・並製・336ページ

ご購入方法について

書評 上智大学教授 渡部昇一(2000/10/23付)

広島県主要書店ランキング情報
  ★廣文館福山駅ビル店 第9位
   (00/10/05「産経新聞」広島県版掲載)
  ★積善館広島店 第7位
   (00/10/07発表「週間ベストセラー」)


『広島の公教育はなぜ崩壊したか』(1999年4月刊)への読者の声
 ※公開許可をいただいた方のみ掲載しています


あとがき


広島公教育ホームページ
「広島の公教育はなぜ崩壊したか」

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啓文社ポートプラザ店 00/9/22


廣文館駅ビル店 00/9/23


紀伊国屋広島店 00/9/23


目次

第1部 広島公教育に再生の道はあるか

1疑心暗鬼うずまく職場
2『中国新聞』の“拒絶”
3『中国新聞』、左翼・過激派の意見広告を掲載
4石川校長自殺後の世羅高校
5三次高校校長更迭事件(上)
6三次高校校長更迭事件(下)
7「差別事件」に翻弄される学校(上)
8「差別事件」に翻弄される学校(中)
9「差別事件」に翻弄される学校(下)
10「ゾウと三人の盲」の寓話
11突然の根拠なき糾弾会(上)
12突然の根拠なき糾弾会(下)
13「皇族のような上品な顔立ち…」
14車椅子の生徒はなぜ骨折したか(上)
15車椅子の生徒はなぜ骨折したか(下)
16「ネコ国のけんぽう」劇
17「歪んだ人権教育」と闘う
18校長後押しするPTA
19沖田範彦・安浦町長の挑戦
20元校長が起こしたセクハラ事件
21元校長セクハラ事件の後遺症
22いびつな学校教育の現場
23ある数学教師が見た「学力崩壊」
24教科書“検閲”する大同教
25“組合王国時代”に終止符
26「差別」指摘恐れ「自由」失う
27理想の教師像を求めて

第2部 福岡県に見る公教育再生の軌跡[ケーススタディ]

1革新行政の後遺症
2組合教師の理想の授業とは?
3「研修日」という名の休日
4非行少年称賛する教師
5伝習館高校訴訟
6前代未聞の校長着任拒否闘争(上)
7前代未聞の校長着任拒否闘争(中)
8前代未聞の校長着任拒否闘争(下)
9組合離れが始まった!
10新しい教職員組合の結成
11卒業式で教師の偏向暴露
12常識と良識示した新高教組
13厳しかった新高教組歴代委員長
14すべての子どもをわが子として
15学校を本来の姿に
16行政と新高教組、連携して再生へ

第3部 「教育県広島」復活への展望[連続インタビュー]

1「教育県」復活へ手応え       東風上清剛・広島県立尾道北高校長
2正常化へ勇気を出して行動を     大亀正志・明日の教育を考える広島県民の会会長
3低レベルの平等主義を打破すべし   福永恭司・広島県立庄原格致高校長
4「八者合意」「菅川文書」を破棄せよ 及川秀悟・広島県教育会議理事長
5公の精神を取り戻せ         門田耕爾・広島県教育会議府中新市支部副支部長
6「開かれた学校」づくりに全力    松尾健史・世羅中学校長
7学校崩壊こうすれば防げる      丸毛昭二郎・教育評論家

第4部 私学の挑戦 見直されるエリート教育

1ラ・サール学園
2海城学園
3松尾学園
4東海学園
5修道学園
6巣鴨学園
7豊島岡女子学園

■関連記事・資料一覧

<一九九八年初出記事>
・佐藤教諭が国会で広島の「荒れる学校」を証言
・教師と生徒の一体化で発展 広島県立神辺旭高校
・「組合員の世論調査」で“反抗的”校長を色分け

<世羅高校長自殺事件をめぐって>
・岸元學・広島高校長協会会長が国会証言(一問一答)
・広島県教委、世羅高校長自殺で報告書

<見えてきた公教育再生の道>
・良識派「広島県教育会議」を設立
・汚名返上へ着々“同和教育偏重”から脱皮

■読者の感想から

あとがき



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