image 1999年11月刊行

共産主義を崩壊させた人びと

 ベルリンの壁崩壊から10年。ソ連帝国は「自壊した」のか、それとも「打倒された」のか! ソルジェニーツィン、サッチャー、レーガンなど先覚者たち8人の偉業に学びつつ、共産主義崩壊の歴史的意味を問う。
 激動の20世紀における人類最大の過ち「共産主義」を、21世紀に復活させてはならない。“変貌・復活”する国際共産主義の徹底分析と克服への道標を示す。

定価 税込1,575円
A5判・上製・208頁
ISBN4-88201-069-0 C0031

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編著=大塚克己

書評 (青山学院大学名誉教授・入江通雅


主な内容

まえがき

第1章 共産主義の崩壊を予言した人々
 ドストエフスキー/ベルジャーエフ/ソルジェニーツィン/小泉信三/M・サッチャー
 /R・レーガン/ローマ法王ヨハネ・パウロ2世/文鮮明師

第2章 ソ連崩壊とVOCの勝利宣言
 1.レーガン政権を支えたVOC(Victory over Communism)
 2.強いアメリカの復活
 3.ワシントン・タイムズ紙の応援
 4.共産主義への勝利宣言

第3章 変貌する国際共産主義
 1.なぜ「妖怪」は復活するのか
 2.ロシア :混乱に乗じ復活する共産党
 3.イタリア:闘争路線から転換
 4.フランス:与党の一角に居座る
 5.イギリス:労組に勢力を維持する労働党左派
 6.ドイツ :旧共産党の支持率が急上昇
 7.中国  :一党独裁は揺るがない?
 8.北朝鮮 :金日成・金正日神格化で体制維持
 9.日本  :イメージチェンジで躍進する日本共産党

むすび 共産主義完全克服への道

主要参考文献


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